5月から6月に成田の第3・第1ターミナルと羽田の第3ターミナルに行きました。新しくなっていたり、え?と思ったことのメモ。
成田の第3ターミナルに第2からのアクセス通路が登場
5月中旬、ジェットスター国内線に乗るため、成田の第2ターミナルから第3ターミナルに向かった。すると、第3ターミナルに行く通路がわかりやすくできている。前は第2ターミナルから成田国際空港株式会社(NAA)の本社入口前をてくてく通ってたんですよね。






今回、電車で成田まで行きましたが、第3ターミナルはリムジンバスの発着もできるようになっていて、アクセスが格段によくなっています。
羽田の国際ターミナル、手荷物検査に1時間
で、5月下旬に羽田の国際ターミナルに行ったら、何と手荷物検査に長蛇の列。登録なのか出国なのか不明の顔認証を呼びかけている列もあったが、航空会社が対象外とのことで、とにかく手荷物検査へ。早めに来たからと余裕こいてたら、30分、40分と待たされ焦り始める。検査を抜けるまでほぼ1時間。検査場に入ってその理由がわかった。保安検査のレーンが半分しか稼働していない。これが航空業界の人材不足ってやつかー。



買い忘れたスパッツをユニクロで買ったりしていて、くつろぐ時間がなかったよ、、 でも制限エリアになるのでユニクロが消費税なしで変えるのね。その代わり返品不可。返品するにしても難しいし。しないけど。
Twitterなどでチェックして、早めに行くべし。
6月の成田空港第2ターミナルは普通でした
6月中旬の成田第2ターミナルは人が特別混んだり空いたりということもなく普通に日常が戻ったという感じでした。曜日や時間、タイミングがあるのでたまたまなのかもしれませんが、手荷物検査は羽田の国際線ほど混んでいませんでした。ただ、電話対応していたり、両替したりとバタバタしていて、またもやくつろぐ時間なし。よって特記事項はなし。


人がいなかったときがあったなんて信じられないくらい、空港に人の動きは戻っています。100%とはいえないまでも活気を取り戻した空港、何だか涙が出てきますね、、


日本に戻るときの水際対策もなくなって、自由に海外に行ける日が戻りました