Macbook Pro13インチとiPad Air(第4世代)用のSmart Keyboard Folioを赤い色にカスタムした話。
Macbook Pro13インチはケースでカバー
Macbook Pro13インチも暖色のゴールドが欲しくてMacbook Airと迷ったほどでした。Airでもいいかと思っていたが、実は決め手になったのが、音質と明るさ。Zoomで自分だけ写りと音質が悪い気がしていたので多少変わるのかと(期待)。
- タッチバー
- 100g重い
- 冷却ファンがある
- 輝度が100ニト明るい
- オーディオがスタジオ品質
- バッテリーが2時間長く持つ
Macbook Pro13インチ、色は明るいシルバーを選択。ここにwraplusのスキンシールを貼って赤にしようと思っていたが、レビューを見ると、本体よりシールのサイズが少し小さいとかで、正直完全に平らでないものに貼るのは面倒なので、amazonで売っているケースにした。↓探す場合は以下をコピペで(ノーブランドのためかきちんとした商品名がない)
・MacBookPro 13インチケース Macbook Pro ケース 2020年 発売モデル つや消し仕様 キーボードフィルム セット (A2251/2289) レッド 1,280円
ノーブランド品で安い。壊れたり汚れたら変えればいいし。



意外にぴったりはまった。クリアタイプでちょっとエッジの透明感がチープ感のある色だがまあよしとする。
iPad Air第4世代用Smart Keyboard Folioを赤くする
iPad Airは無印iPad第5世代からの買い替え。持ち歩き用なのでProはいらない。miniと迷ったが、アップルストアの人はスペック的に古いと。Air自体の色はローズゴールドにしたものの、Smart Keyboard folioが黒しかない。
Apple Storeにある、iPad Air用のsmart coverは赤がない上に(エレクトリックオレンジはある)、背面カバーがついたものの、側面保護がない。ペンシルも磁石でくっつけるだけと心もとない。
ペンの入れるカバーを付け、さらに色を赤く変えるには。検索&考えた末、側面カバーとペンシル入れがついたSwitchEasyのグレーを装着し、キーボード部分にはSmart Keybourd folio用にDecalGirl から赤のスキンシールを貼ることに。DecalGirlからはついでにペン用も購入。


iPad Air第4世代の大きさはiPad Pro11インチと同じだが、指紋スキャナーの位置が違う!iPad Pro11インチ用を買ってしまうとケース自体はハマるが少しボタン部分にケースがかぶります。私はこれ(日本語字幕あり)を先に見て事なきを得たが、実はSwitchEasyのiPad Pro11インチ用の白を買おうと思っていたのでした。
DeCalgirlの支払いをPayPalでしたら、前にしたPayPalの設定が日本語デフォ。これでは判読できないだろうと、設定し直したら、名前だけ直せない。名前を英語表記に直そうとすると身分証明書がいると!自分の名前なのに。
結局、名前だけ日本語のままポチったが、あとからカスタマーサービスから郵便局から郵送物が戻ってきたけど住所は合っているか、とメールが来た。PayPalの宛名が日本語で文字化けしていると思われるので、ここに書いた英語の名前を入れて送ってね、と返信。すぐ送ってくれました。送料は15.15ドル(追加なし)。普通にクレジットカード払いがよさそう。
来たのはこんなシール。小さいところから貼るのがコツだと説明書にあり。鉛筆、、サイズ足りないじゃん…まあカバーと思えばいいか。






ということで。上段左が半透明ケースに入れたMacbook Pro13インチ、右がスキンシールを付けたスマートキーボードフォリオ装着のiPad Air第4世代。下段左がiPad第5世代にSmart Coverをつけたもの、右は赤のシリコンケースに入れたiPhoneでともに(PRODUCT)RED。


なければ自分でカスタムするしかない。といっても付けたり貼ったりしただけです